« 梁川町の未開拓店、「松ひろ」に行きました。 | トップページ | 赤松街道沿いの「こぶた」、豚カツは柔らかかった! »

2007年8月26日 (日)

災害備蓄用パンと初遭遇!「あすなろ」で作っていたとは・・・!

 数日前のこと、我が社の“函館の生き字引H氏”が、仕事で外回りをしていたときに、あるお店で見つけたものを紹介いたします。その名も「ミドリのサバイバルパン」、です。このネーミングはミドリという会社の登録商標のようです。別に「災害備蓄用パン」、「命のパン」というネーミングも付けられています。5年間という長期間の保存が可能です。

133dscf9146

 このパンを販売しているのは上記のミドリという会社ですが、製造しているのは、厚沢部町にある「あすなろパン」という知的障害者通所授産施設です。恥ずかしながら、この日、初めて知りました。

133dscf9150

 興味津々なので、空けてみます。まずは、オレンジのパンです。ふたを開けると、二つのパンが出てきます。

133dscf9344

 パンは柔らかいです。食べてみると、オレンジのいい香りがします。災害備蓄用非常食としては美味し過ぎます。

133dscf9349

 プチヴェールという葉物の野菜が入ったパンです。青臭さは全くありません。

133dscf9159

 地元の黒豆を使ったパンです。豆パンの香りが良いです。

133dscf9161

 最後に、チョコチップです。これは、チョコが入っているためか甘くておやつ感覚で食べられます。美味しいので、子供受けしそうです。

133dscf9174

 元々は、南西沖地震を契機として、長期備蓄ができるパンの缶詰を製造するようになったそうです。
 日頃、予期せぬ災害発生のために、数々の準備をされている会社や、一般のご家庭でも、この「災害備蓄用パン」は、お勧めです。
 また、このパンを購入することによって、災害対策、地域振興、社会福祉への協力など複数のメリットも有しています。早速、我が社の社長に言って買ってもらいます。(本当に買ってくれるかな?)

 ところで、「災害備蓄用のパンを保存しないで食べてどうするの?」とお怒りの方がいらっしゃるかも知れませんが、5年も待てないので開けてしまいました。(汗・・・・汗!)
 この次から備蓄に回します。

banner2で順位を見る。

|

« 梁川町の未開拓店、「松ひろ」に行きました。 | トップページ | 赤松街道沿いの「こぶた」、豚カツは柔らかかった! »

函館(弁当、その他)」カテゴリの記事

コメント

めんこのパパさま、まいどさまです。
そうですか、知らなかったです。
この災害備蓄パンのアイデアはすばらしいですね。
南西沖地震の時は、小生も厚沢部、江差方面の地区を担当してこともあり、災害の凄さを目のあたりにしました。そしてその年は今金方面で災害復旧の仕事に係って、地域に密着した仕事を経験できました。

不幸な出来事から学ぶことってたくさんあるものですね。

投稿: レスキューケニア | 2007年8月27日 (月) 12時08分

ケニアさんへ
自分も、初めて知りました。しかも、南西沖地震が契機だったとは・・・!
おまけに、障害を持った方を雇用するなど、社会貢献している団体だったんですね!
カップラーメンや、レトルトのご飯、お湯を入れて食べるお粥など、賞味期限が近い物を食べさせられて閉口した記憶があります。この災害備蓄用のパンなら、美味しく頂けます。
是非、ケニア様の大邸宅、北海道有数の優良企業でもある貴社でも配備されるようお願い申し上げます。
(sayupapa)

投稿: レスキューケニアさんへ | 2007年8月28日 (火) 00時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133564/16230886

この記事へのトラックバック一覧です: 災害備蓄用パンと初遭遇!「あすなろ」で作っていたとは・・・!:

« 梁川町の未開拓店、「松ひろ」に行きました。 | トップページ | 赤松街道沿いの「こぶた」、豚カツは柔らかかった! »